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基本カリキュラム

基礎

1,テクニカル分析の基礎

フラクタル構造は、FX業界で言われている「マルチタイムフレーム分析」とは異なります。

フラクタル構造を分析する際に、月足・週足・日足・4時間足・1時間足・30分足・15分足などの時間軸を変えて高値安値や波動を見て分析はしません。

つまり、フラクタル構造とは、波のサイズ「長期波・中期波・短期波・大波・中波・小波」を割り出して分析するものです。

「先読みや先出と言われる手法、指値エントリー、ピラミティング手法には必ず必要な知識になります。」

このフラクタル構造の設計を基に以下の画像でのエントリーポイントや利確ポイントが事前にわかってきます。

一つずつ、一つずつ噛み砕いて教えますので、「波」と言うものの性質を学んでください。

ある一定のFXのアルゴリズム

2,テクニカル分析の基礎

ローソク足の切り下げ、切り上げで波が大きくなるということはなく、波の切り下げ切り上がりから波は大きくなります。・・・(重要なのはローソク足では無く波を知ることです。)・・・「波8割、ローソク足2割で読んでいきます。」

波形・波動と言われるはローソク足では無く波でカウントしていきます。

ローソク足と波の違いを学んでください。

3,テクニカル分析の基礎

本やインターネットなどで公開されているダウ理論やエリオット波動、プライスアクションなどの解釈はローソク足に対して書かれています。 

少し勉強された方はご存知と思いますが、ローソク足切り上げ切り下がりでダウを分析して後付けで波形を描いています。

 波形とローソク足が合うことは無いです。 

 エントリーの考え方はローソク足切り上げた瞬間に買い「ロング」、ローソク足切り下げた時に売り「ショート」です。・・・(高値で買って安値で売る。「ブレイク手法」) 

 当然なことですが結果、損切幅が大きく利益幅が少ない。 

 今回私がX「旧Twitter」、当サイトで公開したのが波のダウ、波のエリオット波動になります。 

波を作っているときには感じないと思いますが、作り上げた後に高値切り上げ安値切り下げ、波の波動が一目でお分かりになられたと思います。

 ダウ理論のダウにエリオット波動の波動を書いて見せた場面です。 

 当然本やインターネット等で紹介されているダウ理論とエリオット波動の考え方とは違います。 

 一般的に公開されているダウ理論やエリオット波動が正しいのか? 

 何が本当のダウ理論なのか、エリオット波動なのかを学んでください。 

 「本やインターネットで公開されている内容は完全に違いますので、一から学ぶ姿勢で学んでください。」・・・(ただ本やインターネットで公開されている内容をパクったFXスクールとは完全に違います。) 

くれぐれも誤解されないようにお願いします。

4,テクニカル分析の基礎

上昇トレンドと下降トレンドは基礎的には同じなのですが、波動のカウント、内部波動の読み方が違います。 

 特に良く聞かれる内容として、 

 ローソク足「包み足・はらみ足」 

インサイドバー・アウトサイドバー 

大陽線、大陰線 

 波の安値高値さえ理解していれば、はらんでも包んでも大陽線でも大陰線でも関係ありません。 

上昇トレンド、下降トレンドの定義がありますので学んでください。 

5,テクニカル分析の基礎

波のサイズを知らずに転換は分かりません。

大きく分けて転換には二つあります。

外部転換と内部転換です。

以下の4枚の画像は、黄色の戻り高値を切り上げて赤の安値が止まり転換です。

転換の定義を知らずしてスキャルピング・デイトレード・スイングトレードは出来ません。

転換の定義を学んでください。

簡単に言えばFXは方向性さえ分かって、逆張りを打ち込まなければ問題ないと言っても過言ではありません。

以下の画像は1ヶ月、一目で見える範囲内で作ってくれたので今回ご紹介しています。

6,テクニカル分析の基礎

内部波動は良く三角持ち合いとも言われていますが、本当の三角持ち合いなどは、3年から5年に一度程度しか出来ません。

三角持ち合い「内部波動」などはローソク足、波を分散して読んでいく必要があります。

7,テクニカル基礎

フィボナッチリトレースメントの正しい使い方を学んでください。

高値が止まるとこ、安値が止まるとこ、転換するところ。

全てフィボナッチで測定できます。

「波には波のサイズがあります。

同じサイズの波の高値安値を理解しないとフィボナッチは使い物になりません。」

スキャットマンKが波に引くフィボナッチを学んでください。

フィボナッチの一例です。

以下の画像はドル円。

1時間足・日足になります。

2017年11月6日に売りのショートを入れている場面です。

以下の画像は2019年8月15日に買いのロングを入れている場面です。

ドル円

1分足・1時間足になります。

以下は2023年6月26日

ドル円

1分足

1時間足

日足になります。

日足のほうは6月27日・28日まで記載します。

8,テクニカル基礎

簡単な確認作業になりますが、その確認を怠ると含み損を抱えることになります。

一つ一つポイントを押さえて丁寧に見ていけばひげ先の天井取り、ひげ先の底打ちが簡単に出来ます。

9,テクニカル基礎

基本カリキュラム自体はそう難しくは無いと思います。 

 今まで教えている中で2ヶ月程度もあれば理解してエントリーポイントを見付け出されていきます。 

 理屈は非常に簡単でシンプルと皆さんが言われます。 

これでしたら楽勝と言われる方も多いです。

ですが、

などが絡み合ったとき、しかもそれらを動いているリアルチャートで読み込んでいくときに良くわからなくなってもつれていきます。

人によっては簡単な場面でも、人によっては難しい事もあります。

カリキュラムはあくまでもカリキュラムです。

動いているチャートで読み込み、エントリーして利確する。

利益を上げていかなくてはなりません。

FX個人指導 マンツーマンカリキュラム

個人個人合わせた個別指導のカリキュラムを作成することが出来ます。

実践で本当に通用するカリキュラムとは何か?

教科書で書かれている内容よりか、動いているチャートをいかに正確に読み込むかに力を入れています。

ただ基本カリキュラムを学んでも実践で使い物にならなければ意味がありません。

などで向き不向きは有るかとは思いますが、

分からないときは分かるまで、やり方を変え、方法を変えて教えて行きます。

FX個別指導を最大限に活用してください。

同じ共通点として、波は起点を作ったら小さい波から徐々に大きくなります。

またそこにエントリーポイントがあるのですが、そのエントリーポイントを探すために起点を作った小さい波から読み込んでいくのですが、そこの部分が一番難しいと言われます。

例として、2023年4月14日

以下、ドル円。

1時間足・日足。

向かって左側から指値をセットしています。

次に2番目の画像で指値がヒットしていますが、同時に紫のラインを引いていますが、転換から紫の2波目で買いのロングを入れています。

下降のアクアの波から上昇の紫2波目です。

このアクアと紫の波が一番苦戦すると言われます。

「特にアクア、当FXスクールではベタ波と呼んでいます。」・・・(含み損をほとんど抱えない状態で、ひげ先のピンポイントを狙うのであれば、学ぶ必要がありますが、少し妥協してもと言うのであれば、そこまで神経質になことは無いと言えます。)

FXの波、と言うアルゴリズムを理解して、学んでください。

理解してしまえば画面に張り付くことなく、指値をセットして後は昼寝でも何でも好きなことをしてていいです。

エビデンスとして紹介する動画の一例は2023年5月10日・ドル円になります。

一日前から指値をセットしています。

それは当FXスクールで学ぶ方、当FXスクールに関係のない一般の方にも体験していただいているエビデンスになります。

画像をクリックして拡大できます

必要な知識とスキルを短時間で学べるカリキュラムを作成しています。

スキャットマンKの知識とスキルをお渡しします。

必要な知識と技術を身に着けて人生と言う荒波を楽しく渡ってください。

FXオンラインスクール塾・スキャットマンK

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2、高値安値が認識できるか?・・・そんなに難しい高値安値では無いのですが、例えば私とあなたと同じ証券会社のMT4、ドル円1時間足、日足を見ても高値安値が分からない方がまれにいらっしゃいます。

「高値と安値を正確に認識できなければ、この手法は理解できません。これを理解できないと、時間とお金が無駄になってしまい、受講後にトラブルの原因となる可能性があります。なのでヒアリングの時にお聞きして、受講が可能かどうかを判断させていただいております。場合によってはご希望に添えない場合もありますので、ご了承下さい。」

3、当方はスクール事業であって助言業務のようなシグナル配信をするような場ではございません。 

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